りりーす

リリース

古谷田奈月 2016

紹介 About

古谷田奈月の光文社刊単行本。NDLサーチで2016年10月の単行本と2018年光文社文庫版を確認。

評価 Reception

NDLサーチで2016年10月の光文社単行本として確認。主要文学賞の受賞・候補は今回確認できた範囲では登録しない。

出典 Sources

参考リンク References

古谷田奈月のほかの収録作 More

  1. 001 2013 星の民のクリスマス ほしのたみのくりすます 単行本・新潮社 古谷田奈月の単行本デビュー作。NDLサーチで2013年11月の新潮社刊行を確認。 共同体信仰幻想小説
  2. 002 2014 ジュンのための6つの小曲 じゅんのためのむっつのしょうきょく 単行本・新潮社 古谷田奈月の二作目単行本。NDLサーチで2014年11月の新潮社刊行、および2017年新潮文庫nex版を確認。 音楽記憶人生
  3. 003 2017 無限の玄 むげんのくろ 初出・「早稲田文学」増刊女性号(2017年) 男性だけのストリングバンドを舞台に、絶対的な父の死と反復する再生のような出来事を軸に、共同体の変容を描く中篇。バンドの規律や父権をめぐる物語を、音楽と身体性を帯びた寓話として展開する。芸術の場が家族、共同体、権威の問題へ反転していく点が読みどころ。 父と子芸術と表現同調圧力 第31回 三島賞
  4. 004 2017 望むのは のぞむのは 単行本・新潮社 三島由紀夫賞受賞作『無限の玄』と同じ2017年に刊行された新潮社単行本。 欲望人生自由
  5. 005 2019 神前酔狂宴 しんぜんすいきょうえん 単行本・河出書房新社 『神前酔狂宴』は、神社の披露宴会場で働く浜野、梶、倉地を中心に、結婚式という祝祭の裏側にある演技性と制度を描く小説。日々「茶番」を演じる彼らが、神社の祀る神が明治日本の軍神であることを知る筋立てから、結婚、家族、国家の儀礼性が重ねられる。河出書房新社は本作を、壮大な茶番を切り裂く衝撃作として紹介して… 家族日本史信仰 第41回 野間新人賞