かくてるぱーてぃー

カクテル・パーティー

大城立裕 1967 第57回 芥川賞 受賞

紹介 About

『カクテル・パーティー』は、沖縄出身作家として初めて芥川賞を受けた大城立裕の代表作です。占領下の沖縄と米軍、日本本土の関係をめぐる複雑な力学を、対話と緊張の場面を通して描きます。

評価 Reception

第57回芥川龍之介賞受賞作です。NDLサーチでは1967年の文芸春秋社版単行本と、後年の『大城立裕全集』収録を確認できます。日本文学振興会の公式一覧でも同回の受賞作として確認できます。

出典 Sources

参考リンク References

受賞・候補歴 Awards

受賞 第57回 芥川龍之介賞 (1967年上半期)

大城立裕のほかの収録作 More

  1. 001 2014 レールの向こう れーる の むこう 初出・「新潮」2014年5月号。単行本は2015年8月、新潮社刊。 沖縄に生きて創作を続けてきた老年の作家が、妻の入院をきっかけに日常と記憶を往還する作品集。表題作では、病院や家族との現在の生活と、レールの向こうにある創作の記憶が重ねられる。老いと死を含む生活を慈しみながら、作家として切り捨てられない不穏な領域を見つめる。 老い記憶地方 第41回 川端賞