あぼじをふむ

「アボジ」を踏む

小田実 1996 第24回 川端賞 受賞

紹介 About

「アボジ」(朝鮮語で「父」)という言葉を踏みにじった戦前日本の歴史を、在日コリアンの父親への眼差しを通して問い直す短篇。ベ平連設立者でもある小田実の思想的核心が凝縮されている。坂上弘「台所」との同時受賞。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第24回 川端康成文学賞 (1997年)