こんじきのぞう

金色の象

宮内勝典 1981 第3回 野間新人賞 受賞

紹介 About

世界を放浪してきた青年と、自分を持て余す家出娘の一瞬の出会いから、同棲と出産へ進む物語。河出書房新社の紹介では、小さな生命の誕生が若い二人に愛と性の輝きをもたらす作品として位置づけられている。移動する身体、出会い、家族の始まりを、祝祭性と痛みを含んだ青春譚として読むことができる。

評価 Reception

第3回野間文芸新人賞受賞作で、講談社公式の受賞履歴および河出書房新社の作品ページで確認できる。河出の著者紹介でも代表的受賞作として挙げられているが、選評本文は未確認。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第3回 野間文芸新人賞 (1981年)