みやうち かつすけ

宮内勝典

b.1944

略歴 Profile

満州ハルビン生まれ、鹿児島育ち。高校卒業後渡米し、ニューヨークで通算13年暮らすなど世界60数カ国を歩いた国際的な経歴を持つ。1979年「南風」で文藝賞受賞。スピリチュアルな世界観と越境的な文体で知られ、早稲田大学客員教授などを歴任。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1981年から1981年に及びます。野間新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では移民と越境、祝祭的、身体、性、痛切といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1981 金色の象 こんじきのぞう 初出・単行本(河出書房新社、1981年)。初出誌は未確認。 世界を放浪してきた青年と、自分を持て余す家出娘の一瞬の出会いから、同棲と出産へ進む物語。河出書房新社の紹介では、小さな生命の誕生が若い二人に愛と性の輝きをもたらす作品として位置づけられている。移動する身体、出会い、家族の始まりを、祝祭性と痛みを含んだ青春譚として読むことができる。 恋愛移民と越境 第3回 野間新人賞

単行本

  1. 001 1981 金色の象 こんじきのぞう 単行本・河出書房新社 世界を放浪してきた青年と、自分を持て余す家出娘の一瞬の出会いから、同棲と出産へ進む物語。河出書房新社の紹介では、小さな生命の誕生が若い二人に愛と性の輝きをもたらす作品として位置づけられている。移動する身体、出会い、家族の始まりを、祝祭性と痛みを含んだ青春譚として読むことができる。 恋愛移民と越境 第3回 野間新人賞