しろばらよんしまいさつじんじけん
白バラ四姉妹殺人事件
紹介 About
『二匹』『冥土めぐり』以外の鹿島田真希の early book-form work 候補。題名上は事件小説的な形式を取るが、内容細部は追加調査余地あり。
評価 Reception
書誌はNDLサーチおよびBooks/JPROで確認。主要文学賞の受賞・候補は今回確認できた範囲では登録しない。
出典 Sources
- NDLサーチ『白バラ四姉妹殺人事件』 書誌
2004年8月新潮社刊、ISBN 4-10-469501-7 を確認。
- Books/JPRO『白バラ四姉妹殺人事件』 書誌
出版社系書誌ページ。
参考リンク References
- ブクログ『白バラ四姉妹殺人事件』 参考
読者レビュー・読書メモ確認用。
鹿島田真希のほかの収録作 More
- 001 1998 二匹 にひき 『二匹』は、鹿島田真希が第35回文藝賞を受賞してデビューした学園小説です。河出書房新社公式ページでは、22歳の女子大生ファイターが独特の荒れた日本語で放つ「学園ハードボイルド」として紹介されている。青春小説の形式を借りつつ、言葉の破格さと暴力的な感覚で、鹿島田作品の実験性の出発点を示す作品です。 第35回 文藝賞
- 002 2007 ピカルディーの三度 ぴかるでぃーのさんど 鹿島田真希の2000年代中期の book-form work 候補。受賞情報は公式ページでの追加確認後に awards 登録するのが安全。
- 003 2009 ゼロの王国 ぜろのおうこく 611ページの大部な単行本として確認できる鹿島田真希の book-form work 候補。
- 004 2012 冥土めぐり めいどめぐり 『冥土めぐり』は、家族に搾取され続けてきた奈津子が、脳の病を得て車椅子生活を送る夫・太一と一泊二日の旅に出る作品です。没落した家族の記憶と、夫との静かな絆が旅の時間の中で重なります。家族からの傷とケアの関係を、救済のあり方として問い直す作品です。 第147回 芥川賞
- 005 2014 少女のための秘密の聖書 しょうじょのためのひみつのせいしょ 鹿島田真希の2010年代の book-form work 候補。宗教・少女・物語をめぐる主題が題名からうかがえるが、内容細部は追加確認余地あり。