いぬごころ

犬心

伊藤比呂美 2013

紹介 About

NDLサーチで2013年6月刊、文藝春秋、ISBN 978-4-16-376460-3の単行本として確認できる。

評価 Reception

主要文学賞の受賞・候補は今回確認できた範囲では登録しない。

出典 Sources

伊藤比呂美のほかの収録作 More

  1. 001 1999 ラニーニャ らにーにゃ 初出・新潮社1999年刊 カリフォルニアに暮らす日本人女性を中心に、異国での育児と日本にいる老親の介護が交差していく長篇です。母であること、娘であること、移動する身体を、詩人としての言語感覚を残した散文でたどります。生活の具体と身体感覚が強く、家族小説であると同時に越境文学としても読める作品です。 母と子ケアと介護身体 第21回 野間新人賞
  2. 002 2005 河原荒草 かわらあれくさ 単行本・思潮社 NDLサーチで2005年10月刊、思潮社、ISBN 4-7837-2101-7の単行本として確認できる。 身体自然言葉
  3. 003 2007 とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起 とげぬき しんすがもじぞうえんぎ 初出・「群像」2006年2月号に第1回、2007年4月号に最終回掲載。講談社2007年6月刊。 『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』は、伊藤比呂美が『群像』に連載し、2007年に講談社から刊行した長篇詩的散文です。カリフォルニアと日本を行き来する語り手が、老いた父母の介護、身体の痛み、家族の変化、仏教的な死生観を、巣鴨地蔵への祈りや縁起譚のような声に重ねて語ります。詩と小説、私的記録と説話がほどけ合う… 老い介護身体
  4. 004 2017 切腹考 せっぷくこう 単行本・文藝春秋 NDLサーチで2017年2月刊、文藝春秋、ISBN 978-4-16-390603-4の単行本として確認できる。 文学身体死生観