Narrative

幻想的リアリズム

語り口「幻想的リアリズム」に分類された 3 作品。

  1. 001 2020 首里の馬 しゅりのうま 高山羽根子 初出・「新潮」2020年3月号、2020年7月新潮社より単行本刊行 『首里の馬』は、沖縄の郷土資料館で資料を扱う主人公を通して、保存される記憶とこぼれ落ちる歴史のあわいを描く作品です。土地の固有性とアーカイブの問題を、宮古馬との幻想的な出会いを介して結びつけています。 記憶歴史土地 第163回 芥川賞
  2. 002 2018 オブジェクタム おぶじぇくたむ 高山羽根子 初出・表題作は『小説トリッパー』掲載。作品集として2018年8月に朝日新聞出版より刊行。 『オブジェクタム』は、高山羽根子の作品集です。出版書誌データベースでは、大人になった主人公が祖父の壁新聞や記憶の断片を追い、事件と祖父の真相のかかわりを探る表題作に、「太陽の側の島」など三篇を収録すると紹介されています。 記憶家族記録
  3. 003 2014 うどん キツネつきの うどん きつねつきの 高山羽根子 初出・表題作は第1回創元SF短編賞佳作。作品集として2014年11月に東京創元社より刊行。 『うどん キツネつきの』は、高山羽根子の第一作品集です。東京創元社公式ページでは、第一回創元SF短編賞佳作となった表題作に加え、「シキ零レイ零 ミドリ荘」「母のいる島」「おやすみラジオ」「巨きなものの還る場所」の全五編を収録する作品集として紹介されています。 家族異形土地