おぎの あんな

荻野アンナ

b.1956

略歴 Profile

神奈川県横浜市生まれ(本名:荻野安奈)。父はアメリカ人、母は日本人画家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業後、パリ第4大学でラブレー研究。慶應義塾大学名誉教授。1991年「背負い水」で第105回芥川賞を受賞。3年連続の候補経験を経た受賞として知られる。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1991年から1991年に及びます。芥川賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではユーモラス、性、恋愛といった切り口から作品を探せます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1991 背負い水 せおいみず 初出・「文學界」1991年6月号 『背負い水』は、荻野アンナが三年連続候補を経て芥川賞を受けた作品です。ラブレー研究者としての言語感覚を背景に、肉体、性、笑いを奔放な語りで絡ませます。湿った私小説性よりも、身体と言葉がはねるようなユーモアが前面に出る作品です。 恋愛都市・郊外 第105回 芥川賞

単行本

  1. 001 1991 背負い水 せおいみず 単行本・文藝春秋 『背負い水』は、荻野アンナが三年連続候補を経て芥川賞を受けた作品です。ラブレー研究者としての言語感覚を背景に、肉体、性、笑いを奔放な語りで絡ませます。湿った私小説性よりも、身体と言葉がはねるようなユーモアが前面に出る作品です。 恋愛都市・郊外 第105回 芥川賞