かわかみ ひろみ

川上弘美

b.1958

略歴 Profile

東京都生まれ。お茶の水女子大学理学部卒。高校の生物教員を経て執筆に専念。1994年「神様」でパスカル短篇文学新人賞を受賞しデビュー。1996年「蛇を踏む」で第115回芥川賞を受賞。異界と日常が滑らかに溶け合う作風と、「センセイの鞄」など恋愛を静かに描く長編でも知られる。谷崎潤一郎賞・泉鏡花文学賞等受賞。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1996年から1996年に及びます。芥川賞の受賞作を含みます。主題や読み味では身体、不穏といった切り口から作品を探せます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1996 蛇を踏む へびをふむ 初出・「文學界」1996年3月号 藪で蛇を踏んだ女が女に変身した蛇に「蛇になれ」と迫られ続ける物語。異界と現実が地続きに溶け合う川上弘美の作風の出発点となった芥川賞受賞作。 身体寓話・幻想生死のあわい 第115回 芥川賞

単行本

  1. 001 1996 蛇を踏む へびをふむ 単行本・文藝春秋 藪で蛇を踏んだ女が女に変身した蛇に「蛇になれ」と迫られ続ける物語。異界と現実が地続きに溶け合う川上弘美の作風の出発点となった芥川賞受賞作。 身体寓話・幻想生死のあわい 第115回 芥川賞