かくた みつよ
角田光代
略歴 Profile
神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。1990年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。「まどろむ夜のUFO」で第18回野間文芸新人賞を受賞。2005年「対岸の彼女」で直木賞、2024年「方舟を燃やす」で読売文学賞など多数受賞。翻訳家としても「源氏物語」現代語訳で知られる。 このデータベースでは5作品を収録し、発表年は1996年から2012年に及びます。野間新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では不穏、家族、切実、家庭、緊張といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 角田光代 - Wikipedia
(Wikipedia)生年・出身・学歴・経歴・受賞歴を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 1996 まどろむ夜のUFO まどろむよるのゆーふぉー 『まどろむ夜のUFO』は、表題作のほか「もう一つの扉」「ギャングの夜」を収める角田光代の初期短編集です。少女や若い女性の生活に入り込む小さな異変を、日常の延長にある不穏さとして捉えます。家族や孤独をめぐる感情を過度に説明せず、眠りと覚醒のあいだのような手触りで読ませる作品集です。 第18回 野間新人賞
- 002 2002 空中庭園 くうちゅうていえん 文藝春秋公式で2002年11月28日発売、初版奥付2002年11月30日、ISBN 978-4-16-321450-4、婦人公論文芸賞受賞作として確認できる。
- 003 2004 対岸の彼女 たいがんのかのじょ 『対岸の彼女』は、角田光代が2004年に文藝春秋から刊行した長篇小説です。文藝春秋BOOKSでは、30代で既婚・子持ちの小夜子と、独身で子どものいない葵という、生活環境も性格も異なる二人の女性の友情が成立するのかを問う作品として紹介されています。NDLサーチでは文藝春秋2004年11月刊の図書書誌を…
単行本
- 001 1996 まどろむ夜のUFO まどろむよるのゆーふぉー 『まどろむ夜のUFO』は、表題作のほか「もう一つの扉」「ギャングの夜」を収める角田光代の初期短編集です。少女や若い女性の生活に入り込む小さな異変を、日常の延長にある不穏さとして捉えます。家族や孤独をめぐる感情を過度に説明せず、眠りと覚醒のあいだのような手触りで読ませる作品集です。 第18回 野間新人賞
- 002 2002 空中庭園 くうちゅうていえん 文藝春秋公式で2002年11月28日発売、初版奥付2002年11月30日、ISBN 978-4-16-321450-4、婦人公論文芸賞受賞作として確認できる。
- 003 2004 対岸の彼女 たいがんのかのじょ 『対岸の彼女』は、角田光代が2004年に文藝春秋から刊行した長篇小説です。文藝春秋BOOKSでは、30代で既婚・子持ちの小夜子と、独身で子どものいない葵という、生活環境も性格も異なる二人の女性の友情が成立するのかを問う作品として紹介されています。NDLサーチでは文藝春秋2004年11月刊の図書書誌を…
- 004 2007 八日目の蝉 ようかめのせみ 中央公論新社から2007年3月に刊行された角田光代の未登録代表作。NDLで単行本書誌と中央公論文芸賞関連記事を確認。
- 005 2012 紙の月 かみのつき 角川春樹事務所から2012年3月に刊行された未登録単行本。NDLで単行本と文庫版を確認。