すなまわり

すなまわり

鶴川健吉 2013 第149回 芥川賞 候補

紹介 About

『すなまわり』は、相撲好きの少年が自分の体格に見切りをつけ、行司の道を選ぶ青春小説です。文藝春秋公式ページでは、激しい稽古、間延びする自由時間、やめていく若手など、角界の裏方の生態を描く作品として紹介されています。元大相撲行司という鶴川健吉自身の経歴を背景にしながらも、作者は主人公との距離を意識したとされ、相撲世界の内側を題材化する点が作品の核になっています。

評価 Reception

文藝春秋公式ページで第149回芥川賞候補作であることを確認した。NDLサーチでは『文學界』2013年6月号掲載記事と、2013年8月刊の単行本書誌を確認できる。単行本にはデビュー作「乾燥腕」も併録されており、同ページで同作が第110回文學界新人賞受賞作であることも確認できる。

出典 Sources

参考リンク References

受賞・候補歴 Awards

候補 第149回 芥川龍之介賞 (2013年上半期)

鶴川健吉のほかの収録作 More

  1. 001 2010 乾燥腕 かんそうで 初出・「文學界」2010年6月号 『乾燥腕』は、第110回文學界新人賞受賞作として確認できる鶴川健吉のデビュー作です。賞データベースでは『文學界』2010年6月号掲載作として確認できます。公開Webで梗概や選評本文を確認できないため、作品内容や文体の説明は追加調査まで保留します。 文芸誌掲載