せかいきろく

(世界記録)

横田創 2000 第43回 群像新人賞 受賞

紹介 About

『(世界記録)』は、第43回群像新人文学賞当選作として『群像』2000年6月号に掲載された横田創の作品です。NDLサーチでは掲載記事と2000年8月刊の講談社単行本書誌を確認できます。公開Webで内容紹介・選評本文は確認できないため、作品内容や文体の説明は追加調査まで保留します。

評価 Reception

第43回群像新人文学賞当選作。講談社公式の群像新人文学賞履歴とPrizesWorldで受賞を確認でき、NDLサーチでは「第43回群像新人文学賞発表」内の掲載記事として確認できる。選評本文や主要書評は今回確認できていません。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第43回 群像新人文学賞 (2000年)

横田創のほかの収録作 More

  1. 001 2002 裸のカフェ はだかのかふぇ 単行本・講談社 横田創が2002年に刊行した作品で、公開情報では詳細な梗概がまだ薄い。カフェという開かれた場所と「裸」のイメージから、人間関係や自己露出の不穏さを扱う作品として暫定整理する。内容細部と批評上の評価は、現物・書評確認を優先したい。 アイデンティティ孤独と疎外身体
  2. 002 2010 埋葬 まいそう 単行本・早川書房 『埋葬』は、死者を葬る行為を通じて、記憶、喪失、残された者の時間を描く横田創の小説です。埋葬は終わらせる儀式であると同時に、過去を地中に置いたまま忘れられない行為でもあります。静かな不穏さのなかで、死と生活の境界を読む作品です。 死と喪失記憶家族
  3. 003 2018 落としもの おとしもの 単行本・書肆汽水域 踏切のあいだに落ちていたバッグを「わたし」が落とし主より先に奪い取ってしまう表題作をはじめ、寝たきりの祖母と過ごす夏、バイト仲間との雑魚寝で身体に触れられる夜などを収める短編集。日常のすぐ脇にある他者との距離、善意と不安、死への衝動を、乾いた手触りの短篇として立ち上げる。単行本未収録だった6作品をま… 孤独と疎外家族身体