さしてじゅうようでないいちにち
さして重要でない一日
紹介 About
会社で「社内局」経由の会議資料を回収することになった人物が、どこにあるのか誰も知らない部署を探して会社という迷宮をさまよう一日を描く。講談社の内容紹介は、困惑の一日を会社内の不条理な探索として示している。職場の制度や組織の見えにくさを、ユーモアと不穏さのある寓話として読ませる作品。
評価 Reception
第11回野間文芸新人賞受賞作で、講談社公式の受賞履歴と講談社BOOK倶楽部の商品ページで確認できる。同商品ページでは芥川賞候補作「パパの伝説」も収録と確認できるが、選評本文は未確認。
出典 Sources
- 講談社BOOK倶楽部『さして重要でない一日』 紹介評価書誌
- 野間文芸新人賞 過去の受賞作品一覧 - 講談社 評価書誌