おんなからのこえ

女からの声

青野聰 1984 第6回 野間新人賞 受賞

紹介 About

『女からの声』は、壊れかけた自己を抱える語り手と、真実の絆を求めて遍歴する妻ナホミを軸にした青野聰の長篇です。講談社公式ページでは、ニューヨーク、小笠原、東京、ネパール、アフガニスタンへと続く旅と、性愛や生の根源を求める人物たちの彷徨が紹介されています。男女関係、越境、孤独を濃密な文体で描く作品として整理できます。

評価 Reception

第6回野間文芸新人賞受賞作です。講談社公式の野間文芸新人賞一覧で受賞作・著者名・出版社を確認でき、出版社商品ページで内容紹介も確認できます。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第6回 野間文芸新人賞 (1984年)

青野聰のほかの収録作 More

  1. 001 1979 愚者の夜 ぐしゃのよる 初出・『文學界』1979年上半期掲載。1979年、文藝春秋より単行本刊行。 『愚者の夜』は、青野聰が第81回芥川龍之介賞を受賞した小説です。日本文学振興会の公式一覧では1979年上半期の受賞作として掲載誌『文學界』とともに記録され、NDLサーチでは1979年文藝春秋版および1983年文春文庫版の書誌を確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概は確認できなかったため、作品紹… 孤独と疎外自己認識 第81回 芥川賞
  2. 002 1988 七色の逃げ水 なないろのにげみず 単行本・講談社 1988年11月に講談社から刊行された本人単著をNDLで確認。1989年の文芸時評インタビューにも作品名が現れる。 現実と幻想記憶
  3. 003 1991 母よ ははよ 単行本・講談社 1991年6月に講談社から刊行された本人単著。NDLのBooks系レコードおよび講談社文芸文庫版の書誌で確認できる。 母と子記憶家族