おんなだけのたび

女だけの旅

石川利光 1954

紹介 About

『女だけの旅』は、1954年に山田書店から刊行された石川利光の単行本。NDLサーチで、表題作のほか「終りの日」「窓の人」「狡い夢」を収録する作品集として確認できる。公開Web上で確認できた内容紹介は限られるため、詳細な筋は推測せず、芥川賞受賞作「春の草」後の単行本として書誌を記録する。

評価 Reception

NDLサーチで単行本書誌と収録作を確認した。文学賞の受賞・候補歴、作品単独の書評・読書案内リンクは今回の確認範囲では見つからなかった。

出典 Sources

  • NDLサーチ:女だけの旅 書誌

    1954年刊、山田書店、281p、収録作「女だけの旅」「終りの日」「窓の人」「狡い夢」を確認。

石川利光のほかの収録作 More

  1. 001 1951 春の草 はるのくさ 初出・「近代文学」1951年(第25回芥川賞受賞、安部公房「壁」と同時受賞) 『春の草』は、石川利光が第25回芥川賞を安部公房『壁』と同時受賞した作品です。詳しい筋を確認できる公開資料は少ないものの、戦後まもない文学場で、生活の手触りと内面の揺れを描くリアリズム系の短篇として受け止められました。現時点では、書誌・受賞情報を中心に紹介しています。 記憶家族私小説的 第25回 芥川賞