Themes

言葉

主題「言葉」に分類された 10 作品。

  1. 001 2024 かりそめの星巡り かりそめのほしめぐり 石沢麻依 単行本・講談社 ドイツでの暮らしのなかに、故郷である仙台の風景、文学作品、美術、過去からの声を重ねていくエッセイ集。Books 出版書誌データベースでは、河北新報連載「記憶の素描」と日本経済新聞連載「美の十選」を収録した、著者初のエッセイ集として紹介されている。小説作品で展開してきた記憶、土地、言葉、死者との距離と… 記憶故郷言葉
  2. 002 2024 私の小説 町屋良平 単行本・河出書房新社 『私の小説』は、作家である「私」をめぐり、言葉で世界を立て直すことを試みる連作集です。河出書房新社公式ページでは、第48回川端康成文学賞受賞作を含む「新しい私小説」連作集として紹介されている。自己を語ることの不安定さと、小説が「私」を作り直す力を、町屋良平の文体で押し広げる作品として読める。 私小説自己認識創作
  3. 003 2021 旅する練習 たびするれんしゅう 乗代雄介 単行本・講談社 『旅する練習』は、中学入学を控えた少女と叔父が、サッカーの練習をしながら利根川沿いを歩く長篇です。旅の途中で見る風景や言葉の記録が、震災後の時間、成長、観察することの意味へつながっていく。乗代雄介らしい細やかな観察と、移動のなかで変化する関係性が読みどころです。 言葉記録 第34回 三島賞
  4. 004 2021 掠れうる星たちの実験 かすれうるほしたちのじっけん 乗代雄介 単行本・国書刊行会 『掠れうる星たちの実験』は、乗代雄介の未登録 book-form 候補です。題名のとおり実験性のある作品として分類できる可能性があるが、今回の候補では書誌確認に基づく保守的な記述にとどめる。 言葉実験実験的
  5. 005 2020 ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ みっくえいゔぉりーのあんだーぱんつ 乗代雄介 単行本・国書刊行会 『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』は、既存登録外の乗代雄介の単著候補です。今回の候補では、詳細な内容紹介よりも、NDL・Books/JPROで確認できる刊行情報を重視している。 音楽記憶言葉
  6. 006 2008 父の遺した三十一文字。 チチ ノ ノコシタ ミソヒトモジ 高橋一起 単行本・作品社 作品社から2008年に刊行された高橋一起の単著。 父と子記憶言葉
  7. 007 2005 河原荒草 かわらあれくさ 伊藤比呂美 単行本・思潮社 NDLサーチで2005年10月刊、思潮社、ISBN 4-7837-2101-7の単行本として確認できる。 身体自然言葉
  8. 008 2000 熊の敷石 くまのしきいし 堀江敏幸 初出・「群像」2000年12月号に掲載。2001年2月、講談社より単行本刊行。 『熊の敷石』は、旅先の記憶や友人との対話を通じて、遠く離れた土地と言葉の感触を細やかに描く作品です。堀江敏幸らしい抑制された文体で、出来事の輪郭よりも記憶の手触りや時間の層が前面に出ます。 記憶言葉 第124回 芥川賞
  9. 009 1997 ペン ぺん 引間徹 単行本・集英社 NDLサーチで1997年9月刊、集英社、ISBN 4-08-774260-1の単行本として確認できる。 言葉創作現代小説
  10. 010 1991 言葉が消えた! ことばがきえた 早野貢司 初出・1991年6月、風媒社刊。NDLサーチではNDC 916の手記として確認。 『言葉が消えた!』は、早野貢司が1991年に風媒社から刊行した手記です。副題は「失語症と闘う新人賞作家の手記」。NDLサーチで、著者名、刊行年、出版社、NDC 916を確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概を確認できなかったため、内容説明は書誌情報に限定します。 言葉手記