Setting
昭和
舞台「昭和」に分類された 3 作品。
- 001 2009 恋の蛍 山崎富栄と太宰治 こいのほたる やまざきとみえとだざいおさむ 『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』は、山崎富栄を「太宰治の最後の相手」という一面的な像から救い出し、職業婦人としての歩み、家族史、戦時下の生活、太宰との関係を重ねて描く評伝小説です。スキャンダルとして語られてきた玉川上水心中を、富栄側の生の厚みから読み直す作品です。
- 002 1963 夏の終り なつのおわり 旧名義・瀬戸内晴美で1963年に新潮社から刊行された単行本をNDLで確認。後年の全集や自選短篇集にも収録され、瀬戸内寂聴の初期小説を代表する作品として読まれている。
- 003 1958 花芯 かしん 1958年の講談社版をNDLで確認。1960年代以降の再刊、2005年の講談社文庫版、2001年の新潮社『瀬戸内寂聴全集』第1巻にも収録が確認できる。