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長崎
舞台「長崎」に分類された 2 作品。
001
2000
聖水
せいすい
青来有一 初出・「文學界」2000年12月号に掲載。2001年2月、文藝春秋より単行本刊行。
『聖水』は、長崎の宗教的・歴史的な記憶を背景に、人の生と死、土地に残る記憶を静かに掘り下げる作品です。既収録の「ジェロニモの十字架」と同じ単行本に収められ、青来有一の初期作品世界を代表する一篇です。
信仰
記憶
家族
第124回 芥川賞
002
1975
祭りの場
まつりのば
林京子 初出・「群像」掲載(第73回芥川賞公式一覧で掲載誌を確認)。講談社1975年刊。
『祭りの場』は、林京子が『群像』に発表し、1975年に講談社から刊行された芥川賞受賞作です。長崎で被爆した作者自身の経験を背景に、新聞記事、記録、証言、記憶を重ねながら、1945年8月9日の「場」を二十数年後から見つめ直します。被爆文学の重要作であり、林京子の出発点となった作品です。
原爆
戦争
記憶
第73回 芥川賞