Setting

長崎

舞台「長崎」に分類された 6 作品。

  1. 001 2015 悲しみと無のあいだ かなしみとむのあいだ 青来有一 初出・NDLで『文學界』2014年7月号掲載の表題作を確認。 2015年7月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで収録作「愛撫、不和、和解、愛撫の日々」「悲しみと無のあいだ」を確認できる。 死と喪失信仰家族
  2. 002 2006 爆心 ばくしん 青来有一 初出・NDL書誌で収録作「釘」「石」「虫」「蜜」「貝」「鳥」を確認。 2006年11月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで単行本、2010年文春文庫版、2011年の上下巻版を確認できる。 原爆記憶死者
  3. 003 2005 六〇〇〇度の愛 ろくせんどのあい 鹿島田真希 単行本・新潮社 『六〇〇〇度の愛』は、長崎と原爆の記憶を背景に、愛と祈り、死者の存在を強い熱のイメージで描く長篇です。具体的な旅の行程と、宗教的・幻想的な感覚が重なり、現実の土地が精神的な場所へ変わっていく。鹿島田真希の初期作品らしい、信仰と身体感覚の緊張が読みどころです。 原爆長崎 第18回 三島賞
  4. 004 2000 聖水 せいすい 青来有一 初出・「文學界」2000年12月号に掲載。2001年2月、文藝春秋より単行本刊行。 『聖水』は、長崎の宗教的・歴史的な記憶を背景に、人の生と死、土地に残る記憶を静かに掘り下げる作品です。既収録の「ジェロニモの十字架」と同じ単行本に収められ、青来有一の初期作品世界を代表する一篇です。 信仰記憶家族 第124回 芥川賞
  5. 005 1975 祭りの場 まつりのば 林京子 初出・「群像」掲載(第73回芥川賞公式一覧で掲載誌を確認)。講談社1975年刊。 『祭りの場』は、林京子が『群像』に発表し、1975年に講談社から刊行された芥川賞受賞作です。長崎で被爆した作者自身の経験を背景に、新聞記事、記録、証言、記憶を重ねながら、1945年8月9日の「場」を二十数年後から見つめ直します。被爆文学の重要作であり、林京子の出発点となった作品です。 原爆戦争記憶 第73回 芥川賞
  6. 006 1966 沈黙 ちんもく 遠藤周作 単行本・新潮社 新潮社公式ページで新潮文庫版のISBN、紹介、谷崎潤一郎賞受賞作であることを確認できる。NDLサーチでも書誌を確認できる。 宗教と信仰罪と赦し戦争