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大学

舞台「大学」に分類された 9 作品。

  1. 001 2025 月を見に行こうよ つきをみにいこうよ 李琴峰 単行本・集英社 『月を見に行こうよ』は、アイオワ大学の国際創作プログラム IWP に招かれた経験をもとに、世界各地から集まった詩人や小説家たちの交流を描く物語です。背景も言語も異なる創作者たちが、約二か月半の滞在のなかで互いの作品観や創作への覚悟に触れていく。滞在先の共同生活は、言葉が通じることと理解し合えることの… 芸術と表現言葉と言語移民と越境
  2. 002 2024 筏までの距離 いかだまでのきょり 水原涼 初出・「すばる」2024年掲載(NDL雑誌号書誌で確認) 『筏までの距離』は、水原涼が2025年に集英社から刊行した八篇構成の作品集です。植物園、礼拝堂、温泉街、古びたリゾートマンションなどの場所を通して、関係に名前を与えにくい二人の距離が浮かび上がる。書き下ろし二篇を含む構成で、出会いと記憶のずれを静かな違和感として読ませます。 距離日常関係性
  3. 003 2021 オーバーヒート おーばーひーと 千葉雅也 初出・「新潮」2021年6月号に表題作を掲載。単行本は2021年7月、新潮社刊。 『オーバーヒート』は、関西へ移った哲学者の「僕」が、大学の仕事、年下の恋人への思慕、両親の言葉、失われた生家、バーやSNSの断片を重ねていく作品です。大きな事件よりも、記録と回想が日々の熱を少しずつ上げていく過程が中心になります。『デッドライン』の前史としても読める、思考と身体感覚の小説です。哲学的… 身体言葉と言語
  4. 004 2020 アウア・エイジ あうあえいじ 岡本学 初出・「群像」2020年2月号 『アウア・エイジ』は、岡本学が『群像』2020年2月号に発表し、同年に講談社から刊行された小説です。大学教師の「私」が、学生時代にアルバイトしていた映画館からの招待状を受け取り、映写室に残る写真をきっかけに20年前の記憶をたどります。講談社公式は、塔を探す誘い、生き迷う男、謎を残して死んだ女という要… 記憶死と喪失芸術と表現
  5. 005 2020 白野真澄はしょうがない しろのますみはしょうがない 奥田亜希子 単行本・東京創元社 『白野真澄はしょうがない』は、同じ名前を持つ複数の人物を配した短編集。五人それぞれの生活の結び目や言いづらい秘密を描き、名前という共通点から個々の人生のずれや切実さを浮かび上がらせる。東京創元社の内容紹介では『ミステリーズ!』掲載作を含む短編集として確認でき、日常小説に軽い謎の感触が重なる。 女性日常秘密
  6. 006 2019 ゆるキャラの恐怖 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活3 ゆるきゃらのきょうふくわがたこういちじゅんきょうじゅのすたいりっしゅなせいかつさん 奥泉光 初出・単行本2019年3月・文藝春秋刊。 『ゆるキャラの恐怖』は、奥泉光が2019年に文藝春秋から刊行した桑潟幸一シリーズ第3作です。著者ページの著書一覧で収録作と刊行情報を確認できます。 大学謎と真相風刺
  7. 007 2012 黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2 きいろいみずぎのなぞくわがたこういちじゅんきょうじゅのすたいりっしゅなせいかつに 奥泉光 初出・単行本2012年9月・文藝春秋刊。 『黄色い水着の謎』は、奥泉光が2012年に文藝春秋から刊行した桑潟幸一シリーズ第2作です。著者ページの著書一覧で収録作と刊行情報を確認できます。 大学謎と真相日常
  8. 008 2011 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 くわがたこういちじゅんきょうじゅのすたいりっしゅなせいかつ 奥泉光 初出・単行本2011年5月・文藝春秋刊。 『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』は、奥泉光が2011年に文藝春秋から刊行した連作集です。著者ページではテレビドラマ化にも触れられている桑潟幸一シリーズの一作として確認できます。 大学謎と真相日常
  9. 009 2005 モーダルな事象 桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活 もーだるなじしょうくわがたこういちじょきょうじゅのすたいりっしゅなせいかつ 奥泉光 初出・単行本2005年7月・文藝春秋刊。 『モーダルな事象』は、奥泉光が2005年に文藝春秋から刊行した長編小説です。桑潟幸一助教授を主人公格とする学園ミステリー的シリーズの起点として整理します。 大学謎と真相風刺