Narrative

越境文学

語り口「越境文学」に分類された 7 作品。

  1. 001 2021 天路 てんろ リービ英雄 単行本・講談社 『天路』は、東アジアの土地を移動する経験と、日本語で書くことの感覚を重ね合わせるリービ英雄の長篇です。旅の行程は、単なる紀行ではなく、言葉、歴史、身体の位置を問い直す道筋になる。越境文学としての自意識と、土地の具体的な手触りが交差する作品です。 移民と越境言葉と言語 第74回 野間文芸賞
  2. 002 2016 模範郷 もはんきょう リービ英雄 単行本・集英社 Books/JPROは「故郷」という日本語を知らなかった語り手が、半世紀ぶりに故郷・台湾を訪れる時の旅人の物語として紹介している。NDLで2016年集英社単行本、2019年集英社文庫版をNDC 913.6として確認。 故郷台湾記憶
  3. 003 2008 仮の水 かりのみず リービ英雄 単行本・講談社 2008年8月講談社刊。NDLでNDC 913.6の図書として確認し、Books/JPROと講談社公式で書誌を確認できる。 移民と越境言葉と言語記憶
  4. 004 2004 千々にくだけて ちぢにくだけて リービ英雄 初出・『群像』2004年9月号 『千々にくだけて』は、リービ英雄が9・11体験の核心から、現代世界の変容と危機を描いた小説です。講談社公式ページでは「ノンフィクションを超えたフィクション」と紹介され、2001年夏の終わりに日本から母国アメリカへ旅立った主人公が、同時多発テロによる国境閉鎖で経由地カナダに足止めされる物語として確認で… 9・11移民と越境言葉と言語
  5. 005 2002 ヘンリーたけしレウィツキーの夏の紀行 へんりーたけしれうぃつきーのなつのきこう リービ英雄 単行本・講談社 2002年10月講談社刊。NDLでNDC 913.6の図書として確認し、Books/JPROと講談社公式でページ数・発売日等を確認できる。 移民と越境アイデンティティ
  6. 006 1998 国民のうた こくみんのうた リービ英雄 単行本・講談社 1998年講談社刊。NDLでNDC 913.6の図書として確認し、Books/JPROと講談社公式で書誌を確認できる。 国家言葉と言語アイデンティティ
  7. 007 1996 天安門 てんあんもん リービ英雄 単行本・講談社 1996年講談社刊。NDLで単行本および2011年講談社文芸文庫版をNDC 913.6として確認できる。講談社公式とBooks/JPROで書誌も確認可能。 中国政治移民と越境