Narrative

詩的文体

語り口「詩的文体」に分類された 5 作品。

  1. 001 2025 愛について僕たちが知らないすべてのこと あいについてぼくたちがしらないすべてのこと 桜井晴也 単行本・ffeen pub 『愛について僕たちが知らないすべてのこと』は、夏休みのある日、学校に集まった靴子、花びら、譲、隆春の四人が突然現れた兵士たちに監禁されるところから展開する長篇です。登場人物たちによる物語と終わりの見えない対話を通じて、言葉を交わしてもわかり合えない者たちの時間、愛という言葉に包まれてきた暴力を描きま… 暴力対話
  2. 002 2005 河原荒草 かわらあれくさ 伊藤比呂美 単行本・思潮社 NDLサーチで2005年10月刊、思潮社、ISBN 4-7837-2101-7の単行本として確認できる。 身体自然言葉
  3. 003 2002 半島 はんとう 松浦寿輝 初出・「文學界」2002年1月号に同題作の掲載書誌あり。 NDLサーチで「文學界」2002年1月号掲載書誌、2004年7月刊の文藝春秋版単行本、2022年講談社文芸文庫版を確認できる。 記憶土地移動
  4. 004 2000 花腐し はなくたし 松浦寿輝 初出・「群像」2000年5月号 NDLサーチで「群像」2000年5月号掲載書誌と、2017年1月刊の講談社文芸文庫『幽(かすか) 花腐し』を確認できる。単独初刊本ではなく、 bookYear は確認できる book-form 版に合わせた。 映画記憶恋愛 第123回 芥川賞
  5. 005 1935 雪国 ゆきぐに 川端康成 初出・1935年から分載開始、1947年に定本刊行 『雪国』は、雪深い温泉地を訪れる島村と芸者駒子、葉子をめぐる関係を、抒情と余白の多い文体で描く中篇です。自然描写、身体感覚、叶わない関係の気配が重なり、川端康成の美意識を代表する作品として広く読まれてきました。 恋愛孤独と疎外