Narrative
ミステリ
語り口「ミステリ」に分類された 6 作品。
- 001 2020 ポシーとポパー : ふたりは探偵 : 魔界からの挑戦 ポシーとポパー 2020年刊。シリーズ/児童書的性格が強い可能性があるため採否は要判断。
- 002 1995 テロリストのパラソル てろりすとのぱらそる 『テロリストのパラソル』は、新宿中央公園で起きた爆弾テロ事件に巻き込まれたバーテンダー・島村を主人公にした長篇です。過去を隠して生きてきた男のもとへ、かつての関係者や死んだ恋人の娘が現れ、事件の真相と主人公自身の記憶が重なっていきます。都市の暴力、過去から逃げること、ハードボイルド的な孤独を軸にした…
- 003 1992 ソーダ水の殺人者 そーだすいのさつじんしゃ 『ソーダ水の殺人者』は、題名からミステリ的な要素を持つ可能性がある新井千裕の未登録 book-form 候補です。今回の候補では書誌事実に限定して扱う。
- 004 1961 砂の器 すなのうつわ 『砂の器』は、清張の代表的長篇として広く読まれてきた作品です。今回の候補では、既存登録の『点と線』と並ぶ book-form 長篇として、まずNDLの具体的な所蔵書誌で確認できる新潮社文庫2006年版を中心に登録候補化する。
- 005 1959 ゼロの焦点 ぜろのしょうてん 『ゼロの焦点』は、既存の『点と線』と同じく清張の社会派推理長篇として扱える book-form 候補です。今回の候補では新潮社文庫版を中心に、刊行確認済みの作品として整理する。
- 006 1957 点と線 てんとせん 『点と線』は、香椎の海岸で発見された男女の死をめぐり、鉄道時刻表のわずかな隙間から事件の構図を解いていく長篇です。トリックの精密さに加え、官僚機構や汚職の気配を物語の奥に置くことで、松本清張の社会派推理の方向を決定づけました。