Narrative
SF的想像力
語り口「SF的想像力」に分類された 4 作品。
- 001 2020 暗闇にレンズ くらやみにれんず 『暗闇にレンズ』は、高山羽根子の書き下ろし長編です。東京創元社公式ページでは、親友と監視カメラだらけの街を歩く高校生の「わたし」が、小さなレンズをかざして世界を切り取る場面を起点に、映像と記録、教育、娯楽、戦争や紛争にまつわる物語へ広がる作品として紹介されています。
- 002 2014 うどん キツネつきの うどん きつねつきの 『うどん キツネつきの』は、高山羽根子の第一作品集です。東京創元社公式ページでは、第一回創元SF短編賞佳作となった表題作に加え、「シキ零レイ零 ミドリ荘」「母のいる島」「おやすみラジオ」「巨きなものの還る場所」の全五編を収録する作品集として紹介されています。
- 003 1996 ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界II ヒュウガ・ウイルス ごふんごのせかいツー 『ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界II』は、『五分後の世界』の続編として、別の時間軸の日本で発生した致死的な感染症を描く長編です。幻冬舎公式では、九州東南部の歓楽都市ビッグ・バンでウイルスが蔓延し、キャサリン・コウリーが日本国軍に同行する物語として紹介されています。戦争、感染、極限状況を重ねることで…
- 004 1994 五分後の世界 ごふんごのせかい 『五分後の世界』は、現在より五分だけ時間軸のずれたもう一つの地球に迷い込んだ小田桐を通じ、戦後日本の別の可能性を軍事的な想像力で描く長編です。幻冬舎文庫版の内容紹介では、硝煙と泥濘の中を行進する場面から、戦闘国家として歴史を刻んだ「もう一つの日本」が示されています。現実改変SFの枠組みを使いながら…