Narrative

群像劇

語り口「群像劇」に分類された 4 作品。

  1. 001 2022 地面師たち ファイナル・ベッツ じめんしたち ふぁいなる べっつ 新庄耕 初出・「小説すばる」2022年5月号〜(連載終了号未確認) シンガポールのカジノで全財産を失った元Jリーガーの稲田は、大物地面師・ハリソン山中に北海道・釧路での200億円不動産詐欺計画に招かれる。一方、警視庁の捜査員サクラが逃亡中のハリソン山中を追い、北海道へと捜査を進める。「地面師たち」第1作の続編。 犯罪欲望土地
  2. 002 2019 地面師たち じめんしたち 新庄耕 初出・「小説すばる」2019年1月号〜10月号 2017年に実際に起きた積水ハウスを標的にした被害額約55億円の地面師詐欺事件をモデルに、大物地面師・ハリソン山中率いる詐欺集団と彼らを追う刑事の攻防を描くクライムサスペンス。2024年にNetflixにて全7話のオリジナルドラマシリーズとして配信され大ヒット。第23回大藪春彦賞候補(2021年)。 犯罪欲望土地
  3. 003 2005 LOVE らぶ 古川日出男 初出・単行本(祥伝社、2005年9月刊行)。2010年4月、新潮文庫に増補収録。 『LOVE』は、東京を移動し続ける複数の人物と猫たちの視点が連なり、スピード感のある文体で都市の鼓動を描く作品です。新潮文庫版の目次には「ブルー/ブルース」「ワード/ワーズ」「タワー/タワーズ」などが収録されています。 都市青春移動 第19回 三島賞
  4. 004 1994 群体 藤原智美 初出・「群像」掲載作「森番」を改題。単行本は講談社、1994年3月刊行。 『群体』は、藤原智美が芥川賞受賞作『運転士』の後に講談社から刊行した長篇小説です。ウォーターフロントの高層インテリジェントビルで発見された大きなネズミを発端に、社内の噂が情報パニックへと膨張していく過程を描きます。講談社公式ページでは、群像掲載作「森番」を改題した作品として紹介されています。 情報パニック企業社会