Narrative

現代史

語り口「現代史」に分類された 2 作品。

  1. 001 2004 千々にくだけて ちぢにくだけて リービ英雄 初出・『群像』2004年9月号 『千々にくだけて』は、リービ英雄が9・11体験の核心から、現代世界の変容と危機を描いた小説です。講談社公式ページでは「ノンフィクションを超えたフィクション」と紹介され、2001年夏の終わりに日本から母国アメリカへ旅立った主人公が、同時多発テロによる国境閉鎖で経由地カナダに足止めされる物語として確認で… 9・11移民と越境言葉と言語
  2. 002 2003 ららら科學の子 らららかがくのこ 矢作俊彦 単行本・文藝春秋 『ららら科學の子』は、中国で長く生きた男の帰国を軸に、戦後日本、学生運動、中国との関係をたどる長篇です。ハードボイルド的な乾いた視線を持ちながら、政治と個人史のずれを大きな時間幅で描く。帰ってきた場所としての日本を、外部から見直す作品です。 戦後政治中国 第17回 三島賞