Mood

哀切

読み味「哀切」に分類された 10 作品。

  1. 001 2013 還れぬ家 カエレヌ イエ 佐伯一麦 単行本・新潮社 2013年に新潮社から刊行された佐伯一麦の単著図書。家族・家・土地の主題で既登録作を補う候補。 家族故郷記憶
  2. 002 2009 恋の蛍 山崎富栄と太宰治 こいのほたる やまざきとみえとだざいおさむ 松本侑子 単行本・光文社 『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』は、山崎富栄を「太宰治の最後の相手」という一面的な像から救い出し、職業婦人としての歩み、家族史、戦時下の生活、太宰との関係を重ねて描く評伝小説です。スキャンダルとして語られてきた玉川上水心中を、富栄側の生の厚みから読み直す作品です。 恋愛女性の生戦争
  3. 003 2009 二度死んだ母のこと。 ニド シンダ ハハ ノ コト 高橋一起 単行本・作品社 作品社から2009年に刊行された高橋一起の単著。 母と子死と喪失記憶
  4. 004 2000 猫の喪中 ネコ ノ モチュウ 佐藤洋二郎 単行本・集英社 2000年に集英社から刊行された佐藤洋二郎の単著図書。NDL、Books/JPRO、Amazonで書誌を確認した。 死と喪失動物日常
  5. 005 1985 白夜を旅する人々 ビャクヤ オ タビスル ヒトビト 三浦哲郎 単行本・新潮社 1985年に新潮社から刊行された三浦哲郎の単著図書。NDLで書誌を確認した。 家族記憶
  6. 006 1984 ウホッホ探険隊 うほっほたんけんたい 干刈あがた 初出・単行本(福武書店、1984年)。初出誌は未確認。 『ウホッホ探険隊』は、離婚をきっかけに夫、妻、小学生の二人の息子たちが、新しい家族のかたちを探っていく干刈あがたの長篇小説です。河出書房新社公式は、離婚という未知の領域を探険するために家族それぞれが役を担う作品として紹介しています。家庭の再編を、子どもを含む複数の立場からやわらかく、しかし痛みを伴っ… 家族離婚母と子
  7. 007 1983 樹下の家族 ジュカ ノ カゾク 干刈あがた 単行本・福武書店 『ウホッホ探険隊』以前の家族小説として登録優先度が高い候補。 家族母と子日常
  8. 008 1983 スクラップ・ストーリー すくらっぷすとーりー 伊達一行 単行本・集英社 NDLサーチで1983年8月刊、集英社、ISBN 4-08-772445-Xの単行本として確認できる。1990年に集英社文庫版もある。 恋愛孤独と疎外長篇
  9. 009 1969 春の雪 ハル ノ ユキ 三島由紀夫 単行本・新潮社 三島由紀夫晩年の四部作『豊饒の海』の第一作。既登録作とは異なる後期代表作として追加候補になる。 恋愛死と喪失転生
  10. 010 1959 風の挽歌 カゼ ノ バンカ 菊村到 単行本・光書房 1950年代末の初期作品として、既収録『雨に似ている』周辺の候補。 喪失戦後孤独と疎外