よしだ しゅういち

吉田修一

b.1968

略歴 Profile

長崎県生まれ。法政大学経営学部卒。1997年「最後の息子」で第84回文學界新人賞を受賞しデビュー。同作は第117回芥川賞候補となった。2002年「パレード」で山本周五郎賞、「パーク・ライフ」で第127回芥川賞を受賞した。長崎を舞台にした作品や都市の孤独を描く作品で幅広い読者を持つ。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1997年から1997年に及びます。文學界新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では乾いた、孤独と疎外、性、青春といった切り口から作品を探せます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1997 最後の息子 さいごのむすこ 初出・「文學界」1997年6月号(第84回受賞) 長崎から上京した若者が、新宿の中年ゲイ男性と同居するうちに互いの孤独と依存を見つめ合う中編。吉田修一のデビュー作であり、芥川賞候補ともなった。 孤独と疎外青春 第84回 文學界新人賞

単行本

  1. 001 1997 最後の息子 さいごのむすこ 単行本・文藝春秋 長崎から上京した若者が、新宿の中年ゲイ男性と同居するうちに互いの孤独と依存を見つめ合う中編。吉田修一のデビュー作であり、芥川賞候補ともなった。 孤独と疎外青春 第84回 文學界新人賞