つじはら のぼる
辻原登
略歴 Profile
和歌山県印南町生まれ。文化学院文科卒。大阪で貿易会社に勤務しながら執筆を続け、1985年「犬かけて」で小説家デビュー。1990年「村の名前」で第103回芥川賞を受賞。その後も「翔べ麒麟」で読売文学賞、「遊動亭円木」で谷崎潤一郎賞を受賞し、幻想と歴史の交差する格調ある作風で知られる。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1990年から1990年に及びます。芥川賞の受賞作を含みます。主題や読み味では移民と越境、記憶、不穏といった切り口から作品を探せます。