たてまつ わへい

立松和平

b.1947 — d.2010

略歴 Profile

栃木県宇都宮市生まれ(本名・横松和夫)。早稲田大学政経学部卒。宇都宮市役所勤務のかたわら執筆を始め、1979年に退職して専業作家へ。栃木の農村・自然・環境問題を生涯の主題とし、「遠雷」が映画化されるなど幅広く活躍した。2010年没。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1980年から1980年に及びます。野間新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では家族、地方、痛切、労働といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1980 遠雷 えんらい 初出・単行本(河出書房新社、1980年6月)。初出誌は未確認。 栃木県の都市近郊で農業を営む満夫が、工業団地の建設による農地の喪失とビニールハウスのトマト栽培失敗、見合い結婚と祖母の死を経験する。高度成長後の農村解体を若者の視点で描いた第2回野間文芸新人賞受賞作。のちに映画化。 地方労働家族 第2回 野間新人賞

単行本

  1. 001 1980 遠雷 えんらい 単行本・河出書房新社 栃木県の都市近郊で農業を営む満夫が、工業団地の建設による農地の喪失とビニールハウスのトマト栽培失敗、見合い結婚と祖母の死を経験する。高度成長後の農村解体を若者の視点で描いた第2回野間文芸新人賞受賞作。のちに映画化。 地方労働家族 第2回 野間新人賞