ながの まゆみ

長野まゆみ

b.1959

略歴 Profile

1988年「少年アリス」で文藝賞を受賞しデビュー。耽美的で詩的な言語感覚を持ち、少年を主人公にした幻想世界を描く作風で独自の読者層を持つ。90年代以降も精力的に作品を発表し続けている。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1988年から1988年に及びます。文藝賞の受賞作を含みます。主題や読み味では芸術と表現、清新といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1988 少年アリス しょうねんありす 初出・「文藝」1988年冬季号(河出書房新社) 『少年アリス』は、耽美的で幻想的な世界に生きる少年たちを描く長野まゆみのデビュー作です。物語の筋よりも、詩的な言葉、異界的な舞台、少年たちの気配が作品世界を形づくります。以後の長野作品に通じる、美しく閉じた幻想世界の原点として読めます。 芸術と表現寓話・幻想学校 第25回 文藝賞

単行本

  1. 001 1988 少年アリス しょうねんありす 単行本・河出書房新社 『少年アリス』は、耽美的で幻想的な世界に生きる少年たちを描く長野まゆみのデビュー作です。物語の筋よりも、詩的な言葉、異界的な舞台、少年たちの気配が作品世界を形づくります。以後の長野作品に通じる、美しく閉じた幻想世界の原点として読めます。 芸術と表現寓話・幻想学校 第25回 文藝賞