ひぐち さとる
樋口覚
略歴 Profile
長野県長野市生まれ。長野県長野高等学校を経て一橋大学社会学部卒。医学書院編集部に勤務しながら歌人・文芸評論家として活動。「三絃の誘惑―近代日本精神史覚え書―」で第10回三島由紀夫賞を受賞。2008年日本近代文学館専務理事。2022年11月24日肺炎により没。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は1996年から2004年に及びます。三島賞の受賞作を含みます。主題や読み味では近代文学、芸術と表現、書物、戦争、知的といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 樋口覚 - Wikipedia
(Wikipedia)生没年・出身・学歴・経歴・受賞歴を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 1996 三絃の誘惑 さんげんのゆわく 『三絃の誘惑』は、三絃、すなわち三味線を手がかりに、近代日本の精神史を読み直す評論です。副題にある「近代日本精神史覚え書」の通り、楽器や芸能を美的対象として扱うだけでなく、近代化のなかで伝統芸能が担った感覚や思想をたどります。文学作品ではなく批評・評論として、芸術と日本近代の交差を扱う一冊です。 第10回 三島賞
- 002 2004 書物合戦 しょもつかっせん 『書物合戦』は、樋口覚の文学評論集です。出版書誌データベースでは、スウィフト『書物合戦』を起点に、「書物」と「戦争」をキーワードとして漱石、パウンド、フォースター、ヘンリー・ミラーらを論じる本として紹介されています。NDLサーチでは2004年11月に集英社から刊行された356ページの図書、NDC9…
単行本
- 001 1996 三絃の誘惑 さんげんのゆわく 『三絃の誘惑』は、三絃、すなわち三味線を手がかりに、近代日本の精神史を読み直す評論です。副題にある「近代日本精神史覚え書」の通り、楽器や芸能を美的対象として扱うだけでなく、近代化のなかで伝統芸能が担った感覚や思想をたどります。文学作品ではなく批評・評論として、芸術と日本近代の交差を扱う一冊です。 第10回 三島賞
- 002 2004 書物合戦 しょもつかっせん 『書物合戦』は、樋口覚の文学評論集です。出版書誌データベースでは、スウィフト『書物合戦』を起点に、「書物」と「戦争」をキーワードとして漱石、パウンド、フォースター、ヘンリー・ミラーらを論じる本として紹介されています。NDLサーチでは2004年11月に集英社から刊行された356ページの図書、NDC9…