あかせがわ げんぺい
赤瀬川原平
略歴 Profile
神奈川県横浜市生まれ。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)中退。現代美術家・作家として活動し、ハイレッド・センターによる前衛芸術活動で知られる。小説では「尾辻克彦」のペンネームを使用。「父が消えた」で第84回芥川賞を受賞。晩年は「老人力」などのエッセイでも人気を博した。2014年没。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は1983年から1986年に及びます。野間新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではユーモラス、記憶、芸術と日常、芸術と表現、建築といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 赤瀬川原平 - Wikipedia
(Wikipedia)生没年・出身・経歴・ペンネーム・受賞歴を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 1983 雪野 ゆきの 『雪野』は、尾辻克彦名義で発表された赤瀬川原平の作品で、実在の画家・雪野恭弘を軸に若い頃の体験を描く実名小説として整理されています。Prizesworldでは1983年6月の文藝春秋刊行が確認でき、既存データでは『文學界』1983年2月号初出とされています。芸術家同士の記憶と関係を、私小説的な手触り… 第5回 野間新人賞
- 002 1986 超芸術トマソン ちょうげいじゅつ とまそん 『超芸術トマソン』は、赤瀬川原平が都市の建築物に残る無用の断片を「超芸術」として見出した観察記録です。99% Invisibleの紹介では、赤瀬川が1970年代から都市の遺物に注目し、『写真時代』のコラムで読者投稿も含めて観察を広げ、1985年に写真と文章を集めた本としてまとめた流れが説明されていま…
単行本
- 001 1983 雪野 ゆきの 『雪野』は、尾辻克彦名義で発表された赤瀬川原平の作品で、実在の画家・雪野恭弘を軸に若い頃の体験を描く実名小説として整理されています。Prizesworldでは1983年6月の文藝春秋刊行が確認でき、既存データでは『文學界』1983年2月号初出とされています。芸術家同士の記憶と関係を、私小説的な手触り… 第5回 野間新人賞
- 002 1986 超芸術トマソン ちょうげいじゅつ とまそん 『超芸術トマソン』は、赤瀬川原平が都市の建築物に残る無用の断片を「超芸術」として見出した観察記録です。99% Invisibleの紹介では、赤瀬川が1970年代から都市の遺物に注目し、『写真時代』のコラムで読者投稿も含めて観察を広げ、1985年に写真と文章を集めた本としてまとめた流れが説明されていま…