Themes

身体感覚

主題「身体感覚」に分類された 4 作品。

  1. 001 2023 海を吸う うみを すう 才谷景 初出・「文藝」2023年冬季号(短篇部門優秀作として掲載。電子書籍は西野冬器・才谷景の2作合本で配信) 体中に穴が開き、液体が溜まっていく少女ひよりを描く短篇。いっくんや母の言葉に促されるように、身体の変容と意識の移ろいが湿り気を帯びた幻想として進む。肉体の感覚と内面の不安を直接結びつける文体が読みどころで、受賞後第一作「庭に接ぐ」を併録したデビュー作品集にも収められている。異様な身体変化を怪奇として… 身体変容身体感覚幻想
  2. 002 2001 アウトトゥランチ あうととぅらんち 篠原一 初出・同題の雑誌掲載記事レコードもNDLサーチで確認できるが、候補では単行本書誌を主資料にする。 篠原一の book-form work 候補。同名別人を避けるため、NDLの著者標目「篠原, 一, 1976-」を確認した。 若者身体感覚現代小説
  3. 003 1999 水の中のザクロ みずのなかのざくろ 稲葉真弓 単行本・講談社 NDLサーチで1999年11月刊、講談社、ISBN 4-06-209954-3の単行本として確認できる。 女性の生身体感覚現代小説
  4. 004 1989 スメル男 スメルおとこ 原田宗典 初出・1989年4月、講談社より単行本刊行。初出誌の詳細は今回確認できないため、単行本刊行年を year とした。 『スメル男』は、原田宗典が1989年に講談社から刊行した長篇小説です。講談社公式製品ページでは1989年4月18日発売、四六判、298ページ、ISBN 9784062043588として確認できます。NDLサーチでは1989年講談社版のほか、1992年の講談社文庫版も確認でき、原田宗典の初期長篇の一冊… 身体感覚日常の変容長篇