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原爆

主題「原爆」に分類された 4 作品。

  1. 001 2006 爆心 ばくしん 青来有一 初出・NDL書誌で収録作「釘」「石」「虫」「蜜」「貝」「鳥」を確認。 2006年11月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで単行本、2010年文春文庫版、2011年の上下巻版を確認できる。 原爆記憶死者
  2. 002 2005 六〇〇〇度の愛 ろくせんどのあい 鹿島田真希 単行本・新潮社 『六〇〇〇度の愛』は、長崎と原爆の記憶を背景に、愛と祈り、死者の存在を強い熱のイメージで描く長篇です。具体的な旅の行程と、宗教的・幻想的な感覚が重なり、現実の土地が精神的な場所へ変わっていく。鹿島田真希の初期作品らしい、信仰と身体感覚の緊張が読みどころです。 原爆長崎 第18回 三島賞
  3. 003 1981 HIROSHIMA ひろしま 小田実 単行本・講談社 NDLサーチで1981年6月刊の講談社版単行本、第三書館版『小田実全小説』収録、講談社版『小田実全集』小説第16巻を確認できる。 原爆戦後政治
  4. 004 1975 祭りの場 まつりのば 林京子 初出・「群像」掲載(第73回芥川賞公式一覧で掲載誌を確認)。講談社1975年刊。 『祭りの場』は、林京子が『群像』に発表し、1975年に講談社から刊行された芥川賞受賞作です。長崎で被爆した作者自身の経験を背景に、新聞記事、記録、証言、記憶を重ねながら、1945年8月9日の「場」を二十数年後から見つめ直します。被爆文学の重要作であり、林京子の出発点となった作品です。 原爆戦争記憶 第73回 芥川賞