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フランス
舞台「フランス」に分類された 2 作品。
001
2016
その姿の消し方
そのすがたのけしかた
堀江敏幸 単行本・新潮社
『その姿の消し方』は、詩や書物をめぐる記憶を追いながら、誰かの姿が時間のなかへ消えていく過程を静かにたどる作品です。堀江敏幸らしい精密な文体で、風景、読書、翻訳的な感覚が重なり合う。筋の強さよりも、痕跡を見つめるまなざしと文章の陰影が読みどころです。
記憶
詩
書物
第69回 野間文芸賞
002
2000
熊の敷石
くまのしきいし
堀江敏幸 初出・「群像」2000年12月号に掲載。2001年2月、講談社より単行本刊行。
『熊の敷石』は、旅先の記憶や友人との対話を通じて、遠く離れた土地と言葉の感触を細やかに描く作品です。堀江敏幸らしい抑制された文体で、出来事の輪郭よりも記憶の手触りや時間の層が前面に出ます。
記憶
旅
言葉
第124回 芥川賞