Setting

地方都市

舞台「地方都市」に分類された 5 作品。

  1. 001 2022 絶望キャラメル ぜつぼうキャラメル 島田雅彦 単行本・河出書房新社 『絶望キャラメル』は、島田雅彦の小説です。河出文庫版の公式紹介では、破産寸前の地方都市を舞台に、破天荒な坊主と四人の天才高校生が暴れ回るディストピア青春小説として紹介されています。若者の絶望、地方都市の閉塞、破壊的なユーモアを重ねながら、時代の空気を撃ち抜く群像劇として読める作品です。政治や地域社会… 青春地方社会批評
  2. 002 2021 間隙を縫う、埋める、挟まる かんげきをぬううめるはさまる 日上秀之 初出・「文藝」2021年夏季号 岩手県沿岸の「赤街」を舞台に、仕事のない憲正が近所の老人たちの買物代行を始めたことから、地域の人間関係が予期しない方向へ動いていく中篇。被災経験の有無によって分かれる視線や、生活の足場が不安定になる感覚を、日常の小さな仕事を通して描く。 災害地域社会労働
  3. 003 2015 シャッター通りに陽が昇る シャッタードオリ ニ ヒ ガ ノボル 広谷鏡子 単行本・集英社 集英社文庫から2015年に刊行された単著。 地域社会再生労働
  4. 004 2005 山田太郎と申します 玄月 初出・単行本(文藝春秋、2005年6月刊行)。初出誌は今回未確定のため単行本年を year に採用。 『山田太郎と申します』は、玄月が文藝春秋から刊行した短篇集です。ありふれた名を持つ山田太郎という人物が、場所ごとに場の秩序を揺らし、周囲の人びとの当惑や欲望を浮かび上がらせます。緊張感とユーモア、現実感と倒錯感が混じり合う玄月らしい作品集です。 奇妙な日常匿名性当惑
  5. 005 2001 世界の中心で、愛をさけぶ せかいのちゅうしんであいをさけぶ 片山恭一 初出・単行本(小学館、2001年4月)。初出誌は未確認。 『世界の中心で、愛をさけぶ』は、地方都市の高校生・朔太郎とアキの恋を、アキの死から始まる喪失感と回想によって描く恋愛長篇です。Books出版書誌データベースの内容紹介では、出会い、放課後のデート、無人島への旅、発病と入院、空港での死、十数年後の再訪までが、魂の再生の物語として整理されています。 恋愛喪失死別