Setting

アジア

舞台「アジア」に分類された 3 作品。

  1. 001 2021 天路 てんろ リービ英雄 単行本・講談社 『天路』は、東アジアの土地を移動する経験と、日本語で書くことの感覚を重ね合わせるリービ英雄の長篇です。旅の行程は、単なる紀行ではなく、言葉、歴史、身体の位置を問い直す道筋になる。越境文学としての自意識と、土地の具体的な手触りが交差する作品です。 移民と越境言葉と言語 第74回 野間文芸賞
  2. 002 2017 蹴爪(ボラン) ぼらん 水原涼 初出・「群像」2017年2月号(第72巻第2号) 『蹴爪(ボラン)』は、水原涼の初小説集の表題作です。Books出版書誌データベースでは、東南アジアの島を舞台に、闘鶏場で胴元を務める父、村を守る祠、幼なじみの鶏の死、殺人事件、地震が重なる物語として紹介されています。異国の少年の物語でありながら「ぼくたち」の姿を映す作品として位置づけられ、熱と暴力の… 暴力家族少年
  3. 003 2016 キャピタル きゃぴたる 加藤秀行 初出・『文學界』2016年12月 文藝春秋公式で2017年3月刊、初版奥付2017年3月10日、ISBN 978-4-16-390610-2を確認できる芥川賞候補作。 資本主義越境孤独