Narrative
手記
語り口「手記」に分類された 2 作品。
- 001 2014 未闘病記 みとうびょうき 『未闘病記』は、膠原病、混合性結合組織病をめぐる経験を、従来の闘病記の形式からずらして書いた作品です。病名が与えられる前後の身体感覚、医療制度、社会の視線が、笙野頼子の批評的な文体で組み替えられる。病を書くことが、制度と言葉に抵抗する実践になる点が読みどころです。 第67回 野間文芸賞
- 002 1991 言葉が消えた! ことばがきえた 『言葉が消えた!』は、早野貢司が1991年に風媒社から刊行した手記です。副題は「失語症と闘う新人賞作家の手記」。NDLサーチで、著者名、刊行年、出版社、NDC 916を確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概を確認できなかったため、内容説明は書誌情報に限定します。