Narrative

ユーモア

語り口「ユーモア」に分類された 5 作品。

  1. 001 2013 ある日の結婚 あるひのけっこん 淺川継太 初出・「群像」2013年7月号 『ある日の結婚』は、淺川継太が『朝が止まる』で第53回群像新人文学賞に当選した後、『群像』2013年7月号に発表した受賞第一作です。Books出版書誌データベースの内容紹介では、ありふれた男女の恋愛が思いがけない展開と結末へ進む表題作として紹介されています。2014年刊の第一作品集『ある日の結婚』に… 恋愛結婚
  2. 002 2009 夏の水の半魚人 なつのみずのはんぎょじん 前田司郎 単行本・扶桑社 『夏の水の半魚人』は、少年たちの夏、水泳、身体の変化をめぐる感覚を、前田司郎らしいずれた会話と日常感で描く作品です。大きな事件よりも、子どもの身体が世界に触れる違和感やおかしみが前面に出る。劇作家としての会話の間合いが、小説の軽さと不穏さを同時に作っています。 少年身体 第22回 三島賞
  3. 003 2005 モーダルな事象 桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活 もーだるなじしょうくわがたこういちじょきょうじゅのすたいりっしゅなせいかつ 奥泉光 初出・単行本2005年7月・文藝春秋刊。 『モーダルな事象』は、奥泉光が2005年に文藝春秋から刊行した長編小説です。桑潟幸一助教授を主人公格とする学園ミステリー的シリーズの起点として整理します。 大学謎と真相風刺
  4. 004 2005 山田太郎と申します 玄月 初出・単行本(文藝春秋、2005年6月刊行)。初出誌は今回未確定のため単行本年を year に採用。 『山田太郎と申します』は、玄月が文藝春秋から刊行した短篇集です。ありふれた名を持つ山田太郎という人物が、場所ごとに場の秩序を揺らし、周囲の人びとの当惑や欲望を浮かび上がらせます。緊張感とユーモア、現実感と倒錯感が混じり合う玄月らしい作品集です。 奇妙な日常匿名性当惑
  5. 005 1990 しょうがない人 しょうがないひと 原田宗典 単行本・集英社 初期から1990年代にかけての原田宗典の都市的ユーモア小説の流れに置ける単行本。 日常人生都市