たきざわ みえこ
瀧澤美恵子
略歴 Profile
新潟県中蒲原郡村松町出身。旧本名は岡村美枝子。1987年に朝日カルチャーセンターで駒田信二の小説教室に入門。1989年「ネコババのいる町で」で文學界新人賞を受賞し、1990年同作で第102回芥川賞を大岡玲と同時受賞した。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は1989年から1995年に及びます。文學界新人賞、芥川賞の受賞作を含みます。主題や読み味では移民と越境、家族、孤独と疎外、静謐といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 瀧澤美恵子 - Wikipedia
(Wikipedia)生没年・出身地・カルチャーセンター入門・文學界新人賞・芥川賞受賞を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 1989 ネコババのいる町で ねこばばのいるまちで 『ネコババのいる町で』は、ロサンゼルスから一人で日本に送られた少女・恵里子が、祖母と叔母のもとで育つ姿を描く作品です。場面緘黙症を抱える少女にとって、隣家の猫たちとの関係が、言葉にならない孤独の受け皿になっていきます。移動、家族、言語化できない傷を、子どもの視界に近い静けさで描く点が読みどころです。 第69回 文學界新人賞
- 002 1995 ドンツク囃子 どんつくばやし 『ドンツク囃子』は、瀧澤美恵子が1995年に角川書店から刊行した小説です。NDLサーチでは瀧澤美恵子(1939-2020)著、角川書店、1995年3月刊、NDC 913.6として確認できます。公開Webで内容紹介を確認できないため、作品内容の説明は書誌情報に限定します。
単行本
- 001 1989 ネコババのいる町で ねこばばのいるまちで 『ネコババのいる町で』は、ロサンゼルスから一人で日本に送られた少女・恵里子が、祖母と叔母のもとで育つ姿を描く作品です。場面緘黙症を抱える少女にとって、隣家の猫たちとの関係が、言葉にならない孤独の受け皿になっていきます。移動、家族、言語化できない傷を、子どもの視界に近い静けさで描く点が読みどころです。 第69回 文學界新人賞
- 002 1995 ドンツク囃子 どんつくばやし 『ドンツク囃子』は、瀧澤美恵子が1995年に角川書店から刊行した小説です。NDLサーチでは瀧澤美恵子(1939-2020)著、角川書店、1995年3月刊、NDC 913.6として確認できます。公開Webで内容紹介を確認できないため、作品内容の説明は書誌情報に限定します。