すが けい

須賀ケイ

b.1990

略歴 Profile

京都府生まれ・在住。龍谷大学社会学部卒業後、製造会社に勤務しながら執筆。大学2年時から小説を書き始め、2017年の前回最終選考通過を経て、2018年「わるもん」で第42回すばる文学賞を受賞しデビュー。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2018年から2019年に及びます。すばる文学賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではユーモラス、家族、孤独と疎外、不穏、父と子といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2018 わるもん わるもん 初出・「すばる」2018年11月号 『わるもん』は、硝子職人の父がいつの間にか家族から取り除かれたように見える家で、純子が父の痕跡をたどり始める物語。母や姉たち、家に現れる男性との関係が、純子の視点から少しずつ歪んで見えてくる。集英社の対談では、時間軸や純子の正体をめぐるわからなさも作品の魅力とされ、家族という閉じた船を外から見つめる… 家族父と子孤独と疎外 第42回 すばる文学賞
  2. 002 2019 鳥公爵と梔子の午後 とりこうしゃくとくちなしのごご 初出・「すばる」2019年5月号 『鳥公爵と梔子の午後』は、「すばる」2019年5月号に掲載された須賀ケイの小説です。NDLサーチでは同号52-89ページの雑誌記事として確認でき、CiNii Researchにも関連レコードがあります。公開Web上で詳細な内容紹介を確認できなかったため、主題や筋の説明は推測せず書誌情報を中心に登録し… 文芸誌掲載

単行本

  1. 001 2018 わるもん わるもん 単行本・集英社 『わるもん』は、硝子職人の父がいつの間にか家族から取り除かれたように見える家で、純子が父の痕跡をたどり始める物語。母や姉たち、家に現れる男性との関係が、純子の視点から少しずつ歪んで見えてくる。集英社の対談では、時間軸や純子の正体をめぐるわからなさも作品の魅力とされ、家族という閉じた船を外から見つめる… 家族父と子孤独と疎外 第42回 すばる文学賞
  2. 002 2019 鳥公爵と梔子の午後 とりこうしゃくとくちなしのごご 単行本・集英社 『鳥公爵と梔子の午後』は、「すばる」2019年5月号に掲載された須賀ケイの小説です。NDLサーチでは同号52-89ページの雑誌記事として確認でき、CiNii Researchにも関連レコードがあります。公開Web上で詳細な内容紹介を確認できなかったため、主題や筋の説明は推測せず書誌情報を中心に登録し… 文芸誌掲載