さわ だいち

澤大知

b.1996 — d.2021

略歴 Profile

神奈川県相模原市生まれ。2021年「眼球達磨式」で第58回文藝賞を受賞し文壇デビュー。受賞発表(2021年8月)から間もない同年10月に不慮の事故により逝去(享年25歳)。単行本は遺作として2022年3月に刊行された。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2021年から2021年に及びます。文藝賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではテクノロジー、孤独と疎外、視線、創作、不穏といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2021 眼球達磨式 がんきゅう だるましき 初出・「文藝」2021年冬季号 『眼球達磨式』は、職場と自宅を往復するだけの無為な日々を送る「彼」が、移動式監視カメラ「アイ」を手に入れるところから始まる。極小の眼球型機体は地上すれすれを走り、にわか雨の後に制御を失って、やがて勝手に自走しはじめる。人間の視線とは異なる低い位置から世界を見る設定が、監視、孤独、観察することの欲望を… テクノロジー孤独と疎外実験的文体 第58回 文藝賞
  2. 002 2021 受賞記念対談 村田沙耶香×澤大知 "物の眼差し"から世界を知覚する じゅしょうきねんたいだん むらたさやか さわだいち もののまなざしからせかいをちかくする 初出・『文藝』2021年冬季号掲載。第58回文藝賞発表内の受賞記念対談としてNDLサーチで確認。 『受賞記念対談 村田沙耶香×澤大知 "物の眼差し"から世界を知覚する』は、澤大知が村田沙耶香と行った対談記事です。第58回文藝賞受賞作『眼球達磨式』と同じ『文藝』2021年冬季号に掲載されました。公開Webで本文内容を確認できなかったため、作品内容の説明は掲載情報に限定します。 文学創作視線

単行本

  1. 001 2021 眼球達磨式 がんきゅう だるましき 単行本・河出書房新社 『眼球達磨式』は、職場と自宅を往復するだけの無為な日々を送る「彼」が、移動式監視カメラ「アイ」を手に入れるところから始まる。極小の眼球型機体は地上すれすれを走り、にわか雨の後に制御を失って、やがて勝手に自走しはじめる。人間の視線とは異なる低い位置から世界を見る設定が、監視、孤独、観察することの欲望を… テクノロジー孤独と疎外実験的文体 第58回 文藝賞
  2. 002 2021 受賞記念対談 村田沙耶香×澤大知 "物の眼差し"から世界を知覚する じゅしょうきねんたいだん むらたさやか さわだいち もののまなざしからせかいをちかくする 単行本・河出書房新社 『受賞記念対談 村田沙耶香×澤大知 "物の眼差し"から世界を知覚する』は、澤大知が村田沙耶香と行った対談記事です。第58回文藝賞受賞作『眼球達磨式』と同じ『文藝』2021年冬季号に掲載されました。公開Webで本文内容を確認できなかったため、作品内容の説明は掲載情報に限定します。 文学創作視線