さとう しょうご
佐藤正午
略歴 Profile
長崎県佐世保市生まれ。筆名「正午」は地元消防署の正午サイレンにちなむ。1983年「永遠の1/2」で第7回すばる文学賞を受賞しデビュー。独特の乾いたユーモアと軽やかな語り口で根強い人気を持ち、2017年「月の満ち欠け」で直木賞を受賞。 このデータベースでは4作品を収録し、発表年は1983年から2017年に及びます。すばる文学賞の受賞作を含みます。主題や読み味では恋愛、乾いた、関係性、記憶、切ないといった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 佐藤正午 - Wikipedia
(Wikipedia)生年・出身地・筆名の由来・受賞歴を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
単行本
- 001 1983 永遠の1/2 えいえんのにぶんのいち 『永遠の1/2』は、佐藤正午が第7回すばる文学賞を受賞したデビュー長編です。既存データでは、軽みのある語り口で、埋まらない空白を抱えた人間関係を描く作品として整理されています。内容紹介はWikipedia中心のため、分類は低確信として扱います。 第7回 すばる文学賞
- 002 2000 ジャンプ ジャンプ 2000年に光文社から刊行された佐藤正午の単著長篇。既登録の『永遠の1/2』『月の満ち欠け』とは別の book-form 作品。
- 003 2009 身の上話 ミノウエバナシ 2009年に光文社から刊行された単著図書。佐藤正午の中期以降の長篇候補として追加余地がある。
- 004 2017 月の満ち欠け つきのみちかけ 『月の満ち欠け』は、三人の男と一人の少女の三十余年におよぶ人生が交錯する長篇です。岩波書店の内容紹介では、生まれ変わりの記憶をめぐる「数奇なる愛の軌跡」として紹介されており、時間をまたぐ愛と喪失の物語として整理できます。