さかもと わん

坂本湾

b.1999

略歴 Profile

北海道札幌市生まれ。小学生時代は沖縄県宮古島で、中高時代は福岡県で過ごす。大学の文芸サークルで短篇小説の執筆・合評を行い、2025年初投稿作「BOXBOXBOXBOX」で第62回文藝賞を受賞しデビュー。デビュー即、第174回芥川賞候補。宅配所の労働と倦怠を描く鋭い筆力が注目された。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2025年から2026年に及びます。文藝賞の受賞作を含みます。主題や読み味では学び、不穏、労働といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2025 BOXBOXBOXBOX ボックスボックスボックスボックス 初出・「文藝」2025年冬季号 『BOXBOXBOXBOX』は、薄霧のたちこめる宅配所で箱を仕分ける安を中心に、単調な労働と禁断の欲望を描くベルトコンベア・サスペンス。ほとんど誰とも口をきかず、箱の中身を妄想して労働をやり過ごす安は、ある箱の中身を覗いたことをきっかけに、箱が次々と消えていく現象に巻き込まれる。箱の中身を知りたい衝… 労働長篇実験的文体 第62回 文藝賞
  2. 002 2026 理科がわからない りかがわからない 初出・『文學界』2026年1月号掲載。NDLサーチでは今回確認できなかったため、Wikipediaの作品リストで確認できる掲載情報に限定する。 『理科がわからない』は、坂本湾が『文學界』2026年1月号に発表したエッセイです。NDLサーチでは今回雑誌記事書誌を確認できなかったため、作品内容の説明はWikipediaの作品リストで確認できる掲載情報に限定します。 学びエッセイ雑誌掲載

単行本

  1. 001 2025 BOXBOXBOXBOX ボックスボックスボックスボックス 単行本・河出書房新社 『BOXBOXBOXBOX』は、薄霧のたちこめる宅配所で箱を仕分ける安を中心に、単調な労働と禁断の欲望を描くベルトコンベア・サスペンス。ほとんど誰とも口をきかず、箱の中身を妄想して労働をやり過ごす安は、ある箱の中身を覗いたことをきっかけに、箱が次々と消えていく現象に巻き込まれる。箱の中身を知りたい衝… 労働長篇実験的文体 第62回 文藝賞