にしの とうき

西野冬器

b.2007

略歴 Profile

静岡県出身。2023年、16歳の高校生のときに「子宮の夢」で第60回文藝賞短篇部門を受賞し、文藝賞史上2番目の若さでのデビューとして注目された(1位は第42回受賞の三並夏・当時15歳)。女性身体と幻想を題材にした破格の文体が特徴。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2023年から2023年に及びます。文藝賞の受賞作を含みます。主題や読み味では身体、創作、不穏、文学、母と子といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2023 子宮の夢 しきゅうの ゆめ 初出・「文藝」2023年冬季号(短篇部門受賞作として掲載。電子書籍は西野冬器・才谷景の2作合本で配信) 女たちが「子宮投げ」に興じる町を舞台に、「私」と「時間」、そして母をめぐる一夜を描く短篇。身体の内部を外へ投げ出すような奇想を、母子関係と時間感覚のゆらぎに結びつける。寓話的な設定と強いイメージで、短い枚数の中に身体と生の不穏さを凝縮した作品。受賞時の年齢が話題になった作品だが、若さの話題性だけでな… 身体母と子寓話・幻想 第60回 文藝賞
  2. 002 2023 短篇部門 受賞記念インタビュー 現実を解体し幻想で遊ぶ たんぺんぶもんじゅしょうきねんいんたびゅーげんじつをかいたいしげんそうであそぶ 初出・「文芸」62巻4号、2023年冬季号、p.242-244。 『短篇部門 受賞記念インタビュー 現実を解体し幻想で遊ぶ』は、西野冬器の第60回文藝賞短篇部門受賞作『子宮の夢』に関連するインタビュー記事です。NDLサーチで『文芸』62巻4号、2023年冬季号、p.242-244掲載を確認できます。本文内容は未確認のため、内容説明は掲載情報に限定します。 文学創作インタビュー

単行本

  1. 001 2023 子宮の夢 しきゅうの ゆめ 単行本・河出書房新社 女たちが「子宮投げ」に興じる町を舞台に、「私」と「時間」、そして母をめぐる一夜を描く短篇。身体の内部を外へ投げ出すような奇想を、母子関係と時間感覚のゆらぎに結びつける。寓話的な設定と強いイメージで、短い枚数の中に身体と生の不穏さを凝縮した作品。受賞時の年齢が話題になった作品だが、若さの話題性だけでな… 身体母と子寓話・幻想 第60回 文藝賞
  2. 002 2023 短篇部門 受賞記念インタビュー 現実を解体し幻想で遊ぶ たんぺんぶもんじゅしょうきねんいんたびゅーげんじつをかいたいしげんそうであそぶ 単行本・河出書房新社 『短篇部門 受賞記念インタビュー 現実を解体し幻想で遊ぶ』は、西野冬器の第60回文藝賞短篇部門受賞作『子宮の夢』に関連するインタビュー記事です。NDLサーチで『文芸』62巻4号、2023年冬季号、p.242-244掲載を確認できます。本文内容は未確認のため、内容説明は掲載情報に限定します。 文学創作インタビュー