もり たけし
森健
略歴 Profile
愛知県一宮市生まれ。慶應義塾大学経済学部在学中から小説を書き始めた。受賞後は『女の子と病気の感染』『ずっと』を刊行。同名のジャーナリストとは別人。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2003年から2004年に及びます。群像新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではユーモラス、孤独と疎外、死と喪失、身体、痛切といった切り口から作品を探せます。
収録作品 Works
文芸誌での初出
単行本
- 001 2003 火薬と愛の星 かやくとあいのほし 女たらしの「おれ」は、さまざまな女性たちを渡り歩きながら何度も生を重ね、やがて一人の恋人に出会って初めて「ここで死のう」と思う——絵本『100万回生きたねこ』を下敷きに、軽薄な恋愛遍歴の語りの底へ、愛と死の寓話を沈めた一作。決定的なはずの「最後の恋人との出会い」をあえて正面から語らず、別のかたちで小… 第46回 群像新人賞
- 002 2004 女の子と病気の感染 おんなのことびょうきのかんせん 『女の子と病気の感染』は、第46回群像新人文学賞受賞作『火薬と愛の星』の作者・森健が2004年に角川書店から刊行した単行本です。NDLサーチで書名、著者、出版社、刊行年月、ページ数を確認できます。公開Webで梗概や本文内容を確認できないため、作品内容の説明は書誌情報に限定します。