みき たく

三木卓

b.1935 — d.2023

略歴 Profile

東京生まれ。幼少期を大連で過ごし早稲田大学露文科卒。詩人として出発し1973年に「鶸」で芥川賞を受賞。詩・小説・童話と幅広いジャンルで活躍し、東京下町の情景と家族の記憶を独自の視点で描いた。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1995年から1995年に及びます。谷崎賞の受賞作を含みます。主題や読み味では記憶、静謐、老いといった切り口から作品を探せます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1995 路地 ろじ 初出・「群像」1995年1月号〜1997年1月号に「鎌倉」の通しタイトルで断続掲載。単行本1997年6月講談社刊。初出連載開始年(1995年)を year とした。 鎌倉の路地と古書肆を舞台とした7篇からなる連作短篇集。廃業した店、老いた人々、去りゆく時間を小津安二郎的な視点で丁寧に掬い取る。単行本化にあたり「鎌倉」から「路地」に改題。 老い記憶地方 第33回 谷崎賞

単行本

  1. 001 1995 路地 ろじ 単行本・講談社 鎌倉の路地と古書肆を舞台とした7篇からなる連作短篇集。廃業した店、老いた人々、去りゆく時間を小津安二郎的な視点で丁寧に掬い取る。単行本化にあたり「鎌倉」から「路地」に改題。 老い記憶地方 第33回 谷崎賞