まちや りょうへい

町屋良平

b.1983

略歴 Profile

1983年東京都台東区生まれ(幼少期から24歳まで埼玉県越谷市在住)。大学進学をせずフリーター生活をしながら執筆を続け、2016年「青が破れる」で第53回文藝賞を受賞してデビュー。2019年「1R1分34秒」で第160回芥川賞受賞。リズミカルで内省的な文体と若者の身体感覚の描写に定評がある。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2016年から2018年に及びます。文藝賞、芥川賞の受賞作を含みます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 2016 青が破れる あおがやぶれる 初出・「文藝」2016年冬号 ボクシングを通じて自己と他者の距離を測り続ける若者の内面を、リズミカルで反復的な文体で描いた作品。のちに芥川賞を受賞する町屋良平のデビュー作。 第53回 文藝賞
  2. 002 2018 1R1分34秒 いちらうんどいっぷんさんじゅうよんびょう 初出・「新潮」2018年11月号 デビュー戦でKO勝ちした21歳のプロボクサーが、その後3敗1分けと結果が出せず、長年のトレーナーにも見切られる。奇妙な新トレーナー梅吉と出会い、次戦へ向けた過酷な減量と鍛錬のなかで、自身の身体・記憶・存在意義と向き合っていく。 第160回 芥川賞

単行本

  1. 001 2016 青が破れる あおがやぶれる 単行本・河出書房新社 ボクシングを通じて自己と他者の距離を測り続ける若者の内面を、リズミカルで反復的な文体で描いた作品。のちに芥川賞を受賞する町屋良平のデビュー作。 第53回 文藝賞
  2. 002 2018 1R1分34秒 いちらうんどいっぷんさんじゅうよんびょう 単行本・新潮社 デビュー戦でKO勝ちした21歳のプロボクサーが、その後3敗1分けと結果が出せず、長年のトレーナーにも見切られる。奇妙な新トレーナー梅吉と出会い、次戦へ向けた過酷な減量と鍛錬のなかで、自身の身体・記憶・存在意義と向き合っていく。 第160回 芥川賞