ほった あけみ
堀田あけみ
略歴 Profile
名古屋市中村高等学校在学中の1981年、17歳で「1980 アイコ十六歳」で文藝賞を受賞し最年少記録を打ち立てた。同作は映画化・コミック化された。その後は愛知を拠点に執筆を続けている。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は1981年から1988年に及びます。文藝賞の受賞作を含みます。主題や読み味では清新、青春、芸術と表現、性、恋愛といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 堀田あけみ - Wikipedia
(Wikipedia)生年・受賞時の学校・最年少記録を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
単行本
- 001 1981 1980 アイコ十六歳 せんきゅうひゃくはちじゅう あいこじゅうろくさい 『1980 アイコ十六歳』は、名古屋の女子高生アイコの等身大の日常を描く青春小説です。高校生活、友人関係、身体感覚を大きな事件に回収せず、十六歳の時間の手触りとして描く点に特徴があります。若い書き手による若者の日常表現として、1980年代初頭の文藝賞を象徴する一作です。 第18回 文藝賞
- 002 1988 イノセントガール いのせんとがーる 『イノセントガール』は、高校生ながら人気作詞家として活動する大野亜蓮を主人公にした青春小説です。河出書房新社の内容紹介では、純真無垢な心と妥協を知らない激しい気性を持つ少女の、ひたむきな恋の物語として紹介されています。作家・表現者としての早熟さと、十代の恋愛感情の揺れを重ねて読める作品です。